南北統一旗Korea
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- 【 旗の意味や由来など 】
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2000年6月に平壌で、韓国の金大中大統領と朝鮮民主主義人民共和国の金正日総書記による南北首脳会談がおこなわれ、民族自決を根本的な精神とする「南北共同宣言」が発表された。
そして同年9月のシドニーオリンピック開会式の際に、韓国と朝鮮民主主義人民共和国の選手団がともに手を携えて入場した際に掲げられていたのが、この南北統一旗(単一旗)である。 旗の中央には青空色で朝鮮半島の全体が描かれており、そこには南北を隔てる国境はない。
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サイズ |
10.5×15.7cm (吸盤台付) |
12×18cm (プチ4枚入) |
16×24cm (トロピカル) |
27×40cm (テトロン) |
50×75cm (テトロン) |
70×105cm (エクスラン) |
90×135cm (エクスラン) |
120×180cm (エクスラン) |
税抜価格 |
\6,000 |
\3,600 |
\2,700 |
\3,600 |
\27,000 |
\22,000 |
\28,000 |
\43,000 |
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- 【 旗の縦横比 】
- 旗の縦横比は 2:3
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- 【 その他の資料 】
- 国旗掲揚・降納の国際マナー
- 外務省の資料
- 世界の国旗占い
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